学生は20歳になったら、国民年金を免除してくれる「学生納付特例制度」とうものがあります。

 

これは、学生時代の国民年金の救済措置でもあるのですが、全額が免除されるけれど、将来的にもらえる国民年金は減ってしまいます。

 

そこで、学生納付特例制度で受けた期間の年金を追納として、後から支払うことができます。

 

ここでは、学生納付特例制度で国民年金を追納のメリットや期限、年金事務所に納付したきた手続きレポを書いていきたいと思います。

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学生納付特例制度の追納メリット

 

メリットとしては、社会保険料の控除対象になることです。つまり、所得税や住民税といった税金が少し安くなるってわけです。私はフリーランスなので、この辺はありがたい。

 

もし会社で働いている人は、国民年金の追納分を支払うとすれば、年末調整にしてもらうといくらか戻ってくるみたいですよ。

 

近年は平均寿命が80代以上となっているので、追納という形で支払った方が得だったりします。(73~4歳あたりになると特になるみたいです)

 

国民年金の追納には期限がある

 

学生納付特例制度の場合、10年以内に収めるという期限があります。例えば、20歳で免除猶予している場合は、30歳あたりには支払うってことですね。2年目は、31歳とかね。(平成28年4月~平成38年4月)

 

通常であればであれば、誕生日+2年の支払いですが、大学院にいったら金額は凄そうですよね。

 

追納の場合は加算額がある

 

学生納付特例で国民年金を追納する時、3年目以降だと「加算額」が追加されます。これは、その年に払うべき年金に少しだけ上乗せされるということです。

 

つまり、若干支払額が増えちゃうわけです。いやですよね~。

 

平成28年に追納する場合

年度 追納額 当時の保険料
平成18年度の月分 15,000円 13,860円
平成19年度の月分 15,030円 14,100円
平成20年度の月分 15,140円 14,410円
平成21年度の月分 15,230円 14,660円
平成22年度の月分 15,490円 15,100円
平成23年度の月分 15,280円 15,020円
平成24年度の月分 15,130円 14,980円
平成25年度の月分 15,100円 15,040円
平成26年度の月分 15,250円 15,250円 追納加算額なし
平成27年度の月分 15,590円 15,590円 追納加算額なし

引用:http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150514.html(学生納付制度のページより)

 

1000円ぐらい上がってますよね。今の国民年金高いよなー。

 

学生納付特例制度の追納のやり方

 

自分の管轄の年金事務所に問い合わせるか、年金事務所で行うことができます。

 

年金事務所に問い合わせると、専用の紙が送られてくるみたいなので、それを書いて送り返すなのだとか。

 

私は、他にも手続きをしたかったので、近くの年金事務所にいってきました。

 

持ち物として必要なのは、

 

・年金手帳

・身分証明書(免許書や保険証など)

・印鑑

 

でOKです。

 

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年金事務所で手続きをしてきた体験記

 

学生納付特例制度は、役所でできたのですが、学生納付特例制度の追納の場合は年金課ではできなく、専用の紙を書いて送るそうです。

 

郵送して、また納付書を戻してもらってという手続きがめんどうだったので、直接年金事務所に行ってきました。初めてなのでドキドキです。

 

受付の紙を取り、要件を言います。学生納付特例制度を追納したいのですが~っていえば通じるので、窓口に案内されます。

 

私の管轄の年金事務所、電話はものすごく愛想悪かったのに、窓口対応はとても優しくて安心しました。電話とは大違いだね!

 

それはさておき、年金事務所の方に年金手帳と身分証明書を渡して、年金未納分を調べてくれます。すると、未納分がチェックされた紙を持ってきて、この分が未納分だと説明されます(私は2年3カ月)

 

そのあと、学生未納の追納分や免除取り消しの紙を書きます。日付に関しては、あちらで調べてくれるので、それをそのまま記載する感じです。あとは、名前や住所など必要事項を書いて、最後に判子を押すだけです。

 

あとは、自分の支払い期間を書きます(1ヶ月・3ヵ月・半年・1年)。私の場合は、1年一括で支払いを選びました。

 

最後に年金事務所の人が確認してくれるので、漏れもなくできます。

 

難しいと思っていた追納分ですが、わりとあっさり解決しちゃいました。優しい人で良かった。

 

国民年金の追納分の明細をもらう

 

私は一括で支払ったので、数枚だけで済みました。

 

学生納付特例制度の場合、年金事務所だとその場で支払証書を印刷してくれるので、すぐにもらうことができます。(2年3か月分)

 

なので、さっさと払っちゃう方が便利かもしれませんね。

 

お疲れ様でした~で終了です。難しいことを書くこともなく、終了です。

 

市役所の年金課だと、未納分がよくわからないかもしれないので、直接年金事務所に行ってしまった方が手続きは簡単そうかなと思いました。

 

国民年金追納の支払い方法

 

・コンビニ支払

・銀行支払い

 

となります。確かペイジーも使えたようなないような。大きな額になるので、銀行や窓口での入金の方が安心でしたよ。

 

クレジットカードや口座引き落としはできないのでご注意を。もし、来年から口座やクレジットで引き落としをしたい場合は、その場(年金事務所)で手続きしてしまうのが楽です。

 

クレジット払いだったら、結構な額になっていたかと思うととほほ~

 

年金事務所何時頃行けばいい?

 

年金事務所の場所によっては違う場合があると思いますが、8時30分~17時ぐらいまではやっています。

 

早く行かないと混む場合もあり、年金相談も一緒の年金事務所は、2時間待つなんてところもあるので早めに行くのがおすすめです。

 

私は超寒い日に、8時45分ごろいったら、ガラガラで15分~20分ぐらいで手続きが完了しました。

 

学生納付特例制度を追納したい人は、市役所の年金かよりも、もよりの年金事務所に電話したり、直接年金事務所行くのがお勧めです。

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